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にごり酒が合うかな?パート・ド・ヴェールの猪口と、、、

今日は、一日掛りで『秋の面白ぐい呑み展』の展示。
使い慣れた空間での展示と云えども、テーマに添った内容に空間を変えるのは、
しかも3人分の展示となると、意外に骨が折れる仕事です。
パートナーの彫刻作品は、重いですからね、、、。
右から左に移動させるのも一苦労です、、、。
そんな訳で、明日から『秋の面白ぐい呑み展』始めます!

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今日は、新作のパート・ド・ヴェールガラスのお猪口をご紹介。
色を使わずに粉ガラスに秘密の粉を少し調合したガラスを使っています。
ほんのり肌色味を感じる白いお猪口です。






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表面は、荒れた風合いに仕上げています。
というのもパート・ド・ヴェールは,
古代より細々と受け継がれてきたガラス技法なので、
何かそういう時間の風雨に曝された感じを、
表現したいと常々思っている訳です。





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内側は、滑らかに磨いていますが、鏡面仕上げにはしていないので、
見た目はフロスティー。
この間ご紹介した、白い濁り酒が合いそうな気がします。





Contemporary Glass Bowls  pate de verre Kimie Kanai



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それから、先日届いた陶器の酒器もちらっと、ご紹介。
片口と猪口のセットです。
何やら可愛い絵が描いてあります。結構一目惚れ。
自分が欲しいかも、、、、。と思ったり。







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パズルのようなデザインが描かれています。
ばらっと広げて置くと可愛いです。こちらは、
箸置きにちょうど良さそうです。
ちょっとしたお薬味を乗せるのも良いかもしれません。





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お箸を乗せるとこんな感じ。
ちなみにこのお箸は栗の木を使った手作り箸です。







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それから、こちらはユニークな形の醤油差し(?)かな。
んん〜ん。こやつには、個性を感じるぞ、、、。
歩きだして、色々な所に、おじぎしてまわりそうだ、、、。
これも欲しいかも、、、。
でも一個しかない (;д;)/ヾ 
どなたか、気に入って下さった方の元へお行きなさい(;_;) 





Gallery Ogon
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by ogon21 | 2008-10-31 12:17 | Pate de verre BOWLS

里山の秋・『秋の面白ぐい呑み展』まであと2日!!

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里山の秋がだいぶ深まってきました。
ギャラリーオゴンから見える山の紅葉も綺麗です。
赤、黄、黄緑、と様々な色が山々を彩っています。
これから2〜3週間が見頃になりそうです。





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ギャラリーオゴンの裏山も葉が大分落ちてきました。
夕方には、木枯らしが吹いて木々の葉が風に舞っています。
何となく冬の気配も感じます。その前に、色々やる事をやっておかないと。
11月からまた、材料になる木を集めに出歩きます。
もし、ご来店前にご連絡頂ければ、
その時は留守せずギャラリーでお待ちします。



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ギャラリーの庭に菊の花が咲き始めました。
自宅の道路の脇に16年前からずっと咲いていた菊の花、
きっとそれよりずっと前から咲いていたのだと思いますが、
ギャラリーオゴンを始めた頃に挿し木にしました。
今では、ギャラリーの庭でも毎年咲いてくれます。
虫も冬仕度ですね、せっせと蜜を集めていました。



Gallery Ogon



c0160901_1224316.jpgさて今日の作品は、『ぐい呑み展』に出品する作品です。
里山木材の他に名木(珍木)の、ぐい呑みも制作しました。
シタン・タガヤサン・カリン・神代ケヤキ・その他色々出品します。
色が綺麗で木目もつまっているので、形がシャープに作れます。
再制作では、同じ物が出来ません。
これらは注文制作を御請致しかねるので何卒ご了承下さい。
お気に入りの逸品は、どうぞお見逃しなく!



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こちらは、シタン(紫檀)のぐい呑みです。
シタンは、ローズウッドとも呼ばれます。
削ると甘いバラの香りがします。
重く固い丈夫な木で貴重な木材です。
こちらのぐい呑みは、木の香りとお酒の香りの両方を楽しめそうです。





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こちらは、紫タガヤサンのぐい呑みです。
紫タガヤサンは、綺麗な濃い紫の細かい木目の木です。
切り立ては、薄い黄色の木ですが空気に触れて時間が経つと、
紫になる不思議な木で珍木を言われています。






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こちらは、パーロッサと呼ばれる木のぐい呑みです。
固く重い丈夫な赤い木です。
綺麗な色なので、食卓に置くと食欲が湧きそうです。
紅葉シーズンにピッタリのぐい呑みです。






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こちらは、リオグランデの木で作ったぐい呑みです。
黄色と黒がハッキリと木目に出ています。
この木は、時間が経つと色が濃くなってきます。
この木も珍しい木ですのでお部屋に飾って楽しむのも良いかもしれません。






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このぐい呑みは、神代ケヤキです。
1000年以上も土に埋まった木を掘り出した物で、
地中で色が黒く変色しています。
こちらは、ぐい呑みというより杯に近い形です。




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本日最後のぐい呑みは、カリンの木です。
こちらもとても良い香りがします。
果物や木の実が付く木材は、色、香りがとても良いです。
こちらの赤い色は、発色も良くとても綺麗です。
モミジの赤い紅葉の色ですので、
『秋の面白ぐい呑み展』にふさわしい作品となったでしょうか。



明後日からギャラリーオゴンの『秋の面白ぐい呑み展』が始まります。
明日は、プレゼント用の日本酒を、
増穂町の酒蔵ギャラリー六斎まで調達しに行ってこようと思います。
日本酒の本数も限りがありますので、お早めにお越し下さ〜い。

週末のお天気はどうかな?

Contemporary Wood Turning Bowls Teruo Fuchigami
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by ogon21 | 2008-10-30 12:00 | 木の器

秋色 パート・ド・ヴェールの碗

街路樹、桂の葉が、ぱらぱらと落ち始めました。
遠くの山を見据えると頂上の方は色がはっきりと赤く染まっています。
これから山の紅葉がグラデーションとなって下に降りてきます。
寒くなりはじめると早いですね、、、、。

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今日は、朽ち葉色のパート・ド・ヴェールの碗をご紹介します。
『黄朽葉色 彩紋瑠璃碗』約12×9cm (Pate de verre Glass)
庭先に落ちた葉の色にとてもよく似ていたので、
その側で撮影。







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光が入ると黄金色にも見えます。
陽の暖かさのように感じるこの色合いに惹かれ、
以前から彫刻やアクセサリーにも使っています。
一時忙しくしていたので、
そろそろ久しぶりにゆっくりお抹茶でもいただきたい、、、。
そんな気分です。


Contemporary Glass Bowls  pate de verre Kimie Kanai


今日は兄から、ぐい呑み展用の陶器届きました。
ぐい呑みの他にも片口やとっくり、可愛い箸休め等など。なかなか楽しい感じです。

さて、ぐい呑み展では、プレゼントをご用意致しました。

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まずは、ご希望の方に、木のぐい呑みの呑み口をお試しいただけるよう、
こちらでご用意致しました猪口かぐい呑みで一杯、お酒をお試し頂けます。
何か美味しい吟醸をご用意致しますね。
(お車を運転される方はご遠慮下さい)







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そして、ぐい呑みを含む5000円以上のお買い物下さいましたお客様には、
富士川流域のお酒(にごり酒)180�をプレゼント♪
お家でさっそく、楽しんでくださいね。
先日開催していた『富士川流域の技 作家たち展』の
会場となった酒蔵元でつくったお酒です。
まったりと濃厚な呑み心地。




もし、お客様が少なくて差し上げるチャンスがなかった場合は、
私が全部呑んで良いことになってます♪(そんな〜!)

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

Gallery Ogon
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by ogon21 | 2008-10-29 11:49 | Pate de verre BOWLS

ギャラリーオゴン『秋の面白ぐい呑み展』まであと4日!!

ギャラリーオゴン『秋の面白ぐい呑み展』まであと4日になりました!!
準備もだいぶ進んでいます。
陶のぐい呑みもあす到着します。
どんなぐい呑みが届くのかとても楽しみです。  
紅葉も標高の高い場所では、見頃を迎えました。
(丁度、上のタイトル画像みたいな紅葉になっています)

今日は、ギャラリーオゴン秋の店内風景をご紹介します↓

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c0160901_11325525.jpg今年もあと二ヶ月になりました。
なんだかんだと忙しくしているうちに、
また、時間が過ぎてしまいました。
昨日、『富士川流域の技・作家たち展』の搬出をして、
ようやくほっとしています。
何事も無く無事に終了出来て良かったです。
展示担当でしたので、色々と心配が多かったですが、、
来場者数も多かったし、テレビ2局の放送、新聞2社の掲載もあり、
その事もとても嬉しかったです。
今は、少し休息。
ギャラリーオゴン『秋の面白ぐい呑み展』どうぞ宜しくお願い致します。(。・_・。)


Contemporary wood sculpture Teruo Fuchigami
Gallery Ogon
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by ogon21 | 2008-10-28 11:25 | 木の器

紅葉シーズン宣言!!里山の秋を楽しめます。

c0160901_23443552.jpg皆様大変ながらくお待たせ致しました。
ギャラリーオゴン周辺の紅葉シーズンが始まりました。
これから約一ヶ月間、山々は秋から冬へ向けて劇的な変化をします。
一番のピークは、11月の半ばだと思われますが現在でも十分綺麗です。
今紅葉している植物は、半月後に枯れています。
それぞれの紅葉は、その時にしか見れないのです。
里山の紅葉とは、移り行く姿を楽しむ事で、
少しづつ変化していく色を、冬の厳しさを思い出しながら感じる。
そんな季節です。

c0160901_23445570.jpg是非、そんなこの季節を多くの人に味わって貰いたく思っています。
早川町の奈良田にある温泉宿、毎月泊まりにくる方や、
春、夏、秋、冬、と年に4回泊まりにくる方も多くいらっしゃるそうです。
その土地の良さや本当の姿を知るには、その様な時間が必要です。
紅葉の始まり、紅葉のピーク、そして晩秋の姿、3回はみてもらいたいです。
冬になる前の晩秋の景色も何とも言えない良さがあります。




c0160901_23451414.jpgどうぞ皆様、季節の変化を楽しみましょう。
私もこの季節には、少し作業の手を止めて空を眺めてみます。
散歩の時には、紅葉を楽しみます。
下ばかり見ているのは、たふぃぼんです、、、、
(なにか、食べ物落ちてないかな〜)





c0160901_23452914.jpgお勧めのドライブコースは、
東京からですと、御殿場インターで降りて、
山中湖、河口湖、西湖、本栖湖、と回りながら富士山を見て、
下部方面へ下り、また早川へ登って来るコースです。
富士山周辺の紅葉と早川渓谷の紅葉と二度楽しめます。





c0160901_23454511.jpgギャラリーオゴンから約45分の奈良田温泉へ向かう道は、
今、とても綺麗だと思います。
来週末あたりは、最高でしょう!!
11月中は、ギャラリーオゴンの『面白ぐい呑み展』を開催しています。
紅葉見物+奈良田温泉+ギャラリーオゴンの3点セットでお楽しみ下さい。





c0160901_2346183.jpg観光開発の整った観光地では、絶対の味わえない魅力がこの土地にあります。
コンビ二や商店街、ホームセンター、スーパーその他のお店も全く無い、
信号も一つだけ、まるでタイムスリップした様な景色、
そんな場所の紅葉なんて意外と見れないですよ。






c0160901_23461761.jpgそれでは、皆様のお越しをお待ちしています。
『富士川流域の技・作家たち展』も来週の月曜日まで開催しています。
酒蔵ギャラリー六斎では、お酒の試飲も出来ます。
日本酒の好きな人は、展覧会を見た後に是非、楽しんで下さい。
(くれぐれも飲み過ぎに注意して下さい)





c0160901_23463235.jpg春の新緑も良いですが、紅葉の季節も嬉しいですよ、
今年は、紅葉の当たり年になるといいな〜

雨の日の紅葉も意外と色が濃くなって綺麗です。
晴れた日ばかりではなく、
雨のの日の紅葉もそれを目当てに楽しめますので、
雨だから見に行かないのは、間違いです。
そんな楽しみ方もありますよ〜 (☆´∀`)ノ


Gallery Ogon
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by ogon21 | 2008-10-25 00:24 | 南アルプスの自然

秋にから冬へ『杉の木・角皿と丸皿』の紹介です。

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今日の作品は、杉の木の角皿です。
15×15×4センチ
この器は、早川町雨畑の神社の木で制作した物です。
分厚い板のお皿で存在感のある作品です。
お菓子や果物をのせて使います。
暖かみのある木の表情は、
秋から冬に向けて使うと良いでしょう。
四角い板をそのまま木工旋盤で削りました。
側面は、手作業で仕上げて塗装は、
木固めエースを使用しています。
防水塗装なので水洗いや洗剤も普通に使う事が出来る、
お手軽な木の器です。


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こちらの作品は、杉の木の角皿です。
12×12×8センチ
おつまみを入れるナッツボールで、
ピーナッツやアーモンドを入れて使って下さい。
杉の木は、軽く柔らかいので多少傷など付く事がありますが、
それもいい味わいになると思いますよ。
(^o^)」

さあ〜いよいよ里山も紅葉の見頃を迎えました。
 ♪d(⌒〇⌒)b♪  
明日は、紅葉の写真をご紹介致します。
どうぞ、お楽しみに〜!!
ヽ('〇')ゝオ〜イ

Contemporary Wood Turning Bowls Teruo Fuchigami
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by ogon21 | 2008-10-24 22:25 | 木の器

秋のギャラリーオゴン

c0160901_22402352.jpg先日、六斎市が終わって、作家展も残すところ後4日になりました。連日の忙しさで疲れが溜っているのでしょうか、、、。やたらに眠いのです。起きていても夢をみているような、、、。
しかし、今日は、昨日のブログを見て、作家展会場にお客様が来て下さり、何とも嬉しい一日でした。

そして会場では、一生懸命沢山のお客様に説明をしていたので、ちょっと、疲れました。今夜もよく眠れそうです。


c0160901_22404153.jpgそんなこんなと忙しくしているうちにすっかり季節が進み、昨日久しぶりに行った公園では、桜の葉が真っ赤に紅葉していました。そこでギャラリーの中も少し秋らしく模様替えです。といっても飾る植物を今の季節河原に生える植物に変えただけなのですが、それでも何となく全体が秋めいて、作品の印象も変わります。





c0160901_2241124.jpgお客様御依頼のプレゼントのラッピングも秋色に。
薄い緑色と黄色の紙を2重に重ねて、チョコレート色とオレンジ色のリボンで仕上げてみました。
受け取られる方に一生懸命贈り物を選ばれた方の思いをラッピングでお伝え出来ればな、、と思うのですが、何せ自己流ですから、ささやかなことしか出来ませんが

Gallery Ogon
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by ogon21 | 2008-10-23 22:38 | その他

森の人・ガラスと木の作品展示中『作家たち展』

c0160901_2228883.jpg今日は、「富士川流域の技・作家たち展」に
展示中の私達の作品を紹介致します。
こちらの作品は、『神話的世界との繋がり』
パート・ド・ヴェール/ガラスの作品です。
作家は、皆さんご存じの金井君恵さんです。


c0160901_22282819.jpg今回は、『神話的世界との繋がり』シリーズ2作品の展示になります。
その他、特別展『富士川・和の道具』に小作品2点も展示してあります。






c0160901_22284387.jpgパート・ド・ヴェールの作品は、
一般のお客様に何の素材なのか解らない方が多く、
陶か金属と間違えられる事があります。
今回の展覧会では、吹きガラスの作家さんと
パート・ド・ヴェールの2人がガラス作品になります。
同じガラス素材での技法表現の違いを楽しめます。





c0160901_2229053.jpgそして、私の作品は、『黒柿ー器セット』2作品と
『カシの木ー花器』、『銀杏の木ー彫刻器』、
『原始の塔ー猿』木彫刻作品の合計5作品の出品になります。
それと特別展『富士川・和の道具』に木の器3点・片口、
ぐい呑み、お箸も展示してあります。








c0160901_22291716.jpgこちらが『銀杏の木ー彫刻器』
30×30×17センチ
イチョウの木を木工旋盤で制作しました。
連続する形とシャープな曲線をテーマに制作しました。
色も明るく綺麗な仕上がりです。
木固めエースで防水塗装してありますので、
食品をのせたり、普通に洗剤でも洗えます。
テーブルの中央で果物やお菓子をのせて楽しんで下さい。


c0160901_22293376.jpgこちらの3作品は、『黒柿ー器セット』2作品と『カシの木ー花器』です。
黒柿の器は、それぞれ一つの木から掘り出して重ねたものです。
30×30×15センチ
内側に少し小さくなった器が入っています。
3点セットと4点セットの2作品です。
『カシの木ー花器』は、28×28×17センチで、
カシの木特有の面白い模様と重厚な質感を楽しめる作品です。
銀杏の木と全く違った渋い色なので、和風の空間に合うと思います。


c0160901_22294790.jpg最後の作品は、『原始の塔ー猿』
150×50×15センチ
オノオレカンバの木
原始の塔シリーズの猿の顔を彫った作品で、
森の中から猿が人間を見ているイメージです。
今日もギャラリーオゴンの庭を手入れしていると、
ギャラリーの庭に飾った柿を目当てに猿が近付いてきました。
まったく、猿には困ります。
前にギャラリーの玄関に観賞用のトウモロコシ、
色や模様の面白い物を飾っていた所、
簡単に食べられてしまいました。
せっかく買って飾ったのに、、、、、
油断禁物です。(」`□´)」
里山では、人と獣の距離がどんどん近くなっています。
先日家に帰る途中の道で野うさぎ、イタチを見かけました。
今日の朝は、裏山でキジを発見!!
まるで、動物園に住んでる様ですよ。

展覧会もあと5日間です。
明日は、会場当番で一日いますので、
どうぞ宜しくお願い致します。
(*´・▽・)ノ゙コンチャ☆.。.:*・°

Fujikawa Artist Exhibition
Gallery Ogon
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by ogon21 | 2008-10-22 22:38

印刻・陶・貴石3人の作家紹介「作家たち展」

c0160901_23435365.jpg今日は、27日まで開催中の「富士川流域の技・作家たち展」参加作家の紹介です。
こちらの作家さんは、印刻作家の笠井龍月さんです。
この展覧会の特徴として、地元伝統工芸家の方の参加です。
普通のグループ展と違って、めずらしい作家さんの作品を楽しめます。
この地域、富士川流域では、印鑑の生産が盛んで全国の約半数以上を作っています。
その様な地域で印鑑(篆刻)作家さんの作品を観る事が出来るのです。
長い間の修行を経て、作家として活躍される龍月さん。

c0160901_23441245.jpg私達の知らない文字や絵、模様を使った作品には、その歴史や時間を感じられます。
書道用具の生産地でもあり、和紙、硯もこの地域の伝統工芸です。
日本でも印鑑・印刻作家さんがこうして作品を作り続けられる事の素晴らしさを、守って行く事が地元の人々にとっても、幸せな事でしょう。





c0160901_2345449.jpgこちらの切り絵も笠井龍月さんの」作品で、線や色がとても綺麗です。
私も印刻を体験してみたいと思っています。
ギャラリーオゴンの近くにある、
富士川ふるさと工芸館で体験出来ますので、
良かったらそちらで体験して下さい。






c0160901_23453570.jpgこちらの作品は、神田泰子さん、富士川流域の技・実行委員の会計を担当されています。
陶で作られた彫刻作品で、綺麗な空間が作品を通して感じられます。
静かな時間が流れて行く様な作品でした。


c0160901_23455224.jpg作品の大きさは、大きいものが約30センチで、
小さい物は、15センチ位だと思います。
色々な物へ変化する様に観れる、
とても柔軟な作品です。











c0160901_23462248.jpgこちらの作品は、ぎょく工芸(玉石工芸)高野誠さんの香炉です。
素材は、金剛石でキラキラと光って綺麗です。
作家同士の懇親会などでは、お互いの作品について話をしたり、
地元の工芸家の活動報告などで盛り上がります。
皆さんベテランの方々で、私などは、全く若造ですが、
あまり気にせずお付合いさせて頂いています。

c0160901_2347070.jpgこちらは、金剛石の香合です。
とても綺麗な作品でした。
この様な作品を制作するには、とても根気が必要でしょうね。
私は木の作品ですので、石や金属の作家さんは、特に尊敬致します。
削って磨く、その作業工程の長さ、
一つの作品が完成するまでには、相当の時間が掛かりそうです。

「富士川流域の技・作家たち展」27日(月)まで開催しています。
富士川地域16人の作家の、硯、和紙、印刻、ガラス、陶芸、木、
貴石、藍染め、象牙作品を展示しています。
(火曜日と水曜日は、休館・最終日は、午後4時まで)
どうぞ、お近くにお住まいの方、ご来場お待ちしています。


Fujikawa Artist Exhibition
Gallery Ogon 
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by ogon21 | 2008-10-21 00:36

六斎市の初日でした。・鰍沢ばやしの公演!!

c0160901_21171331.jpg今日は、富士川流域の技・六斎市の初日でした。
天気も良く、明るいお祭りになりました。
遠くからのお客様もあり、とても良かったです。
たふぃぼんもミニギャラリーオゴンでお店番です。
(と、いうかあ...魂の抜けた置物のようになっています...)
多くの人に、なでて貰いました。
大分疲れたみたいで、今すやすやと寝ています。



c0160901_21172978.jpg彫刻作品は、ギャラリー六斎に展示してあり、
歩いて3分の所での六斎市の開催ですから、お客様には、
両方を見てもらいました。
やはりお祭りは、食べ物が良く売れています。
抽選のキティクリアホルダーも沢山お渡し出来ました。
明日も先着100名にプレゼント致します。







c0160901_21174468.jpgアクセサリーや小物、器その他も沢山販売しています。
明日まで、ギャラリーオゴンは、全品20%OFF(お祭りのみ)ですので、
どうぞ、お見逃しなく!
早川町のご近所さんが、はるばるディスプレイ用にと、
柿とポポの実を、持ってきてくれました。嬉しい驚き!
ありがとうございました!
おかげさまで秋らしいディスプレーになりました♪






c0160901_2118093.jpgさて、六斎市のイベントで『鰍沢ばやし』の公演がありました。
これは、嘉永3年から続くおはやしで、そのリズムは昔から口伝えによって、受け繋がれているそうです。
中学生の女の子も太鼓の演奏に参加していました。彼女たちが次ぎの世代へ伝統を伝える担い手になるんですね.....。
出展者の方々も手を休めて、その演奏に聴き入りました。
この地域がかつて、富士川舟運で栄えていた頃には、
大きな山車とともに町を練り歩いたそうです。


c0160901_21184371.jpgその頃の景色が目に浮かぶような、何とも景気の良い明るいリズム。
今回も六斎市会場は、当時を偲ぶ、舟運で運んできた物資を保管した大きな蔵です。
その軒下でクラフト市を開催しています。
富士川弁当も好評です。
(先着20名にラフランスゼリープレゼントです)
つきたてのゆず餅も美味しいですよ。



c0160901_21191311.jpgさあ明日は、最終日です。
天気も良さそうです。
多くの方のご来場お待ちしています。



Fujikawa Artist Exhibition
Gallery Ogon
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by ogon21 | 2008-10-18 21:16


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