<   2008年 09月 ( 24 )   > この月の画像一覧

奈良田温泉へ行く、の巻

実をいうと、私はここ7、8年程で物凄く腰を悪くしました。原因は、ま、、、色々あるのですが、それはさておき、とにかくここのところ風邪をひいてくしゃみを連発していたことが引き金になって、またまたすっかり腰の調子が悪くなってしまいました。
今は、腰を全然曲げられない状態です、、、、。
なんでも、私とたふぃぼんが歩いている後ろ姿は、C3POとR2D2みたいだそうで、誰かさんが後ろでクスクス笑っています。んが!笑っている場合ではないこの現状を少しでも改善すべく、今日は奈良田の里温泉にいってきました、、。

c0160901_171332.jpg
奈良田に行く途中、物凄〜く、恐いトンネルを一ヶ所通らなくてはいけません。昔の炭坑か、、、と間違えそうな手掘りのトンネルです。暗いし、狭いし、じめじめした感じだし、、、、。






c0160901_173576.jpg
以前お客さんが、このトンネルを通るのが恐くて引き返してきた、と言っていましたが、ここはDランドのアトラクションだと思って、さささ、と通ってしまって下さい。






c0160901_174944.jpg
だって、ここを通らないとあの名湯奈良田温泉にはいけないんですよお!
今、近くに新しいトンネルを作っていますから、この面白恐いトンネルもいずれは使用されなくなります。
今のうちに皆さん、是非通っておいてくださいね。(笑)





c0160901_18231.jpg
さて、ここを通り過ぎれば、後はひた走るだけ、、、。
曲がりくねった道は、かなり腰にきます、、、、。







c0160901_181744.jpg
そして、辿り着いた奈良田の里温泉。








c0160901_18318.jpg
完全に貸し切り状態。たった一人で浴槽を独占です。
入り方も贅沢。というか、、、、マナー違反というか、、、。約1時間、4メートル程の湯船に体を完全に伸ばしてずっと浮いていました。時々うつぶせになって漂ったり(知らない人が見たら多分、死体です、、、、)。ほんっとお〜に良いお湯です。(お湯は完全掛け流し)だいぶ楽になりました。




c0160901_184895.jpg
お風呂上がりは、温泉の食堂でご飯を食べました。
私は山菜蕎麦。







c0160901_19624.jpg
夫は、早川町で捕れた鹿肉を使った『鹿焼き肉定食』。おそらくショウガをたっぷり効かせたタレに漬け込んだお肉を焼いているのでしょう。臭みもなく少し味噌も入っているかな?甘辛いタレで大変美味しかったです。(味見しました)
この定食は数量限定なんだそうです。




ま、ほんとに飾り気のない所なんですが、このお湯!
このお湯だけは!
他にないですよ!
まだ、腰の調子ももうひとつなので、また行きます。(口実?)


追伸:
奈良田の里温泉にチラシが置いてありました。なになに、
10月19日(日)

10:00〜14:00 ヤマメの塩焼きと早川町のフランクフルトを販売する?!
11:30頃 山採りきのこ汁のサービス?!
12:30 奈良田民謡演奏会?!

ほお〜お♪

Gallery Ogon
[PR]
by ogon21 | 2008-09-30 23:01 | 日記

パート・ド・ヴェールのお猪口

c0160901_0135724.jpg

今日は朝からしとしとと雨が降って、ぐっと寒く感じます。長袖にカーディガンを引っ掛けて、厚手のストールをぐるぐる巻きにしても、何だか心もとない感じ、、、、。





c0160901_0142225.jpg

こうなってくると、何か温かいものが食べたくなりますね。鍋焼きうどん、なんて良いかしら、、。お風邪を召された方もいらっしゃるかと思います、どうか暖かくしてお過ごし下さいね!





c0160901_0144790.jpg

今日は、パート・ド・ヴェールのお猪口をご紹介します。
『黄朽葉瑠璃猪口』
パート・ド・ヴェール ガラス製  5×5cm





c0160901_0152063.jpg

朽葉とは、秋になって、葉の色が緑から紅葉へと移ろう様を表す言葉ですから、そこに『黄』が入るので銀杏や桂といった木々の葉が黄色く色付く様な色合いをイメージしていただけたらと思います。







c0160901_0154165.jpg

お猪口の底部に微かに緑色が入っています。






Contemporary Glass Bowls
pate de verre Kimie Kanai

『パート.ド.ヴェール・ガラスの作品・スライドショー』
↑♪ブログでご紹介してきたガラスの作品を一同にご頂けます。
宜しければ覗いて見てくださいね♪

Gallery Ogon
[PR]
by ogon21 | 2008-09-29 23:12 | Pate de verre BOWLS

羽の付いた種・木彫刻『空想の船-種M-1』

c0160901_21155315.jpg山梨へ帰って来て、
ひさびさのギャラリーオゴン作品ブログです。
どうぞ皆様、今後とも宜しくお願い致します。

森の樹には、沢山の羽の付いた種が実っていました。
赤い色の羽、薄い赤紫色の羽、
とても綺麗で面白い形です。
この時期の山では、楽しい発見が多く有ります。
もう少しすると、
風に乗って何処か遠くまで飛んでいくでしょう。
そういえば、この形大分前に作品にした事が有ります。


c0160901_21181171.jpg
樹や草花の種は、とても面白い形です。
山の樹を観察したり、図鑑で調べたりしました。
でも、実物を見る事が一番参考になります。
この沢山ついた種の数や、実り方、
回転しながら飛ぶ姿、綺麗です。
その様な事を彫刻で表現出来たら良いなと思いました。



c0160901_2119018.jpg
熊本から帰る飛行機の窓から翼を眺めていました。
空を飛ぶこの形も無駄の無い、
綺麗な彫刻的形態です。
着陸の時に翼の後部を広げて風を集めて、
地上へ向けて降下していく姿は、鳥と同じです。
面白い動きを何時も楽しみに見ていました。




c0160901_21192577.jpgさて久しぶりに今日の作品は、
木彫刻『空想の船-種M-1』
ナツメの木・90×30×30cm







c0160901_21211213.jpg植物の種や鳥のくちばし、
飛行機や宇宙船などの形態を、
イメージして制作しました。
ナツメの木は、褐色の色がとても綺麗で、
油分の多く彫刻に使うと仕上がりがとても良いです。
赤白の杢が綺麗で床柱に使用されます。
また、叩くと良い音がするので、
ソロバンの玉や仏具の拍子木にも使用されています。
とても硬い木なので、
彫刻刀などで彫るのはとても大変です。
この作品は、中心部分に羽を1枚づつ取付けて制作しました。


c0160901_21202737.jpgこの作品シリーズは、
大作『空想の船』の小作品で模型でもあります。
大きな作品は、何ヶ月も制作時間が掛かりますが、
この作品は、約10日ほどで完成出来たので、
わりと楽しい制作でした。
しかし良い材料が手に入らないと、
良い作品が出来ません。
それは、しかた無いですね。


c0160901_2120485.jpgシャープな羽の形は、
時間や空間を進む姿を表現しています。
なかなか上手く進まない世の中を、
爽快に早く進めたら!!
そんな事をよく考えていました。
久しぶりの熊本への帰郷で、
また、新たな気持ちで作品制作に向かえそうです。



c0160901_21195387.jpg10月、11月と展覧会準備で慌ただしくなりますが、
あまり忙しくならない様に、
気を付けながら制作したいと思っています。
焦ったり、急いだりした時は、
あまり良い作品は、出来ません。
時間を気にせず、じっくり作った時に良い物が出来るものです。
それでも、忙しくなるかな〜、、、、、
今年もあと3ヶ月ですからね。


"Ship and Seed in Meditation-M3"
Wood [Jujube tree] 30×90×30cm

Contemporary wood sculpture Teruo Fuchigami
[PR]
by ogon21 | 2008-09-28 21:23 | 木の彫刻

黒柿『墨流模様の大皿』


c0160901_035215.jpg

さて今日の作品は、
黒柿『墨流模様の大皿』
39×39×23センチ





c0160901_0352845.jpg

黒柿を使った大皿です。
墨流れの模様と器に彫刻した溝で構成された作品で、
この大きさの黒柿の器は、めったに制作できません。
実物は、なかなか迫力のある彫刻です。







c0160901_035448.jpg

大きな器を制作する事は、
木工旋盤での作業も難しいのですが、
その緊張感と満足感は、いいものです。
良い材料が手に入れば、
また是非制作したいと思っています。



『Wood Turning Bowls & Accessaries ・SLIDESHOW』
↑♪木の器・木のアクセサリーのスライドショー。
ブログで紹介した作品画像です!どうぞ、ご覧下さい♪
(▲スタートボタンをクリック、Speedを調節して下さい)

Contemporary Wood Turning Bowls Teruo Fuchigami
[PR]
by ogon21 | 2008-09-18 12:12 | 木の器

富士川街道コンサート/秋の夜をバロック音楽を聴きながら、、、

c0160901_0335345.jpg今日は、この秋10月25日に富士川地域で開催するコンサートについてご紹介です。
私たちグループが企画準備している、富士川流域の技・作家たち展&六斎市のイベントに合わせての音楽会で、今年は、「秋の夜をバロック音楽を聴きながら、富士川街道の恵みとワインを楽しむ」として、古楽器のチェンバロ、ヴィオラ・ダモーレ、ヴィオラ・ダ・ガンバによる川をテーマにした曲を集めたコンサートです。



c0160901_0341086.jpgコンサートの中休みには、夕食をご用意しています。富士川街道の恵みを楽しむ富士川御膳と共にソムリエによりセレクトされたワインを楽しみながらとワインにまつわるお話しもして頂けるそうです。

ヴィオラ・ダモーレ演奏の藤原義章さんは、元、東京都交響楽団、新日本フィル首席奏者。笛吹音楽祭音楽監督。モーツァルトアンサンブルオーケストラ指揮者、山陰フィルジュニアオーケストラ指揮者です。

チェンバロの奥山初枝さんは、桐朋学園こどものための音楽教室を経て、桐朋学園高校、同芸術短大音楽学部卒。日本キリスト教団阿佐ヶ谷教会オルガン奏者。桐 学園女子部講師をしています。


c0160901_0342949.jpgヴィオラ・ダ・ガンバ演奏の山村和実さんは、桐朋学園高校を経て、桐朋学園大学音楽学部卒業。元、神奈川フィル首席奏者。まちづくり文化フォーラム「B-box音楽庵」講師の方です。

ソムリエの上村英司さんは、サントリー株式会社に入社後、日本ソムリエ協会認定ワインアドバイザー取得。北杜ワインクラブ設立、醸造用ぶどうを栽培する農場を明野に開設。いずれはワイナリーを設立したいという夢を持ちながら日々励んでいるそうです。





c0160901_0344678.jpg曲は、愛のよろこび:マルティー二
ソナタ第2番:アリオスティ
狩:ロレンツィティ
組曲:ミランドレ その他。
また、ワインをお召し上がりながらの演奏も楽しめます。
川の歌、日本の歌などなど。
昨年のコンサートもとても楽しい内容でした。



◆バロック音楽を楽しむ夕べ
『川と音楽のほとり』
◆2008年10月25日(土)PM6:00開場 PM6:30開演
◆会場:いち柳ホテル 2Fホール
山梨県南巨摩郡増穂町青柳町293 TEL 0556-22-0008
◆前売り券 3,000円(ワインと富士川御膳付き)ぶどうジュースも用意します。
◆オプション:コンサート+宿泊(和朝食付)セット 7,000円
◆お問合せ 
第3回富士川流域の技 実行委員会 事務局 ギャラリーオゴンまで。
 http://www.k5.dion.ne.jp/~ogon
どうぞ宜しくお願いいたします!!

Fujikawa Artist Exhibition
Gallery Ogon
[PR]
by ogon21 | 2008-09-18 00:33

パート・ド・ヴェールのお猪口

c0160901_0191926.jpgこの季節はコスモスが綺麗ですね。
この公園、以前は、草茫々で、荒んだ感じだったのですが、今は町の女性が年間を通して季節の花を植えて下さるので、気持ちの良い公園になりました。こうなってからは、仕事合間の方や観光客の方も車を止め、つかの間の休憩をするのにもってこいの場所となりました。
野外彫刻もあって、その周りに花を植えて下さっているので、この彫刻達も幸せだと思います。



c0160901_0193827.jpg
トンボが沢山、飛んでいるのですが、動きが早くてシャッターが追い付きません!
何とか赤とんぼを一匹、捕まえた、、、。






c0160901_0195736.jpg
今日は、パート・ド・ヴェール ガラスのお猪口。
なかなか、沢山の数は作れませんが、『秋の面白ぐい呑み展』までには、いくつか仕上げたいと思います。






c0160901_0201387.jpg
この展覧会中は、何かサプライズを考え中♪
決まりましたら、またご報告しますね。どうぞお楽しみに☆




c0160901_0202924.jpg


『緑青瑠璃猪口』約5×5cm
パート・ド・ヴェール ガラス製



Contemporary Glass Bowls  
pate de verre Kimie Kanai
[PR]
by ogon21 | 2008-09-17 23:18 | Pate de verre BOWLS

早川渓谷の紅葉情報・C.G作品『原始の塔シリーズ』紹介

c0160901_15531384.jpg今日は、山梨県早川町の紅葉についてお話しましょう。
画像は、昨年以前の紅葉写真から、綺麗な風景を集めてみました。
紅葉の見頃は、ギャラリーオゴン周辺だと10月中旬から11月下旬で、
奈良田より先の白鳳渓谷は、10月上旬から10月下旬です。
以前は、広河原まで自家用車で行けたのですが、
自然環境保護の目的で今は、バスとタクシーだけの通行です。
広河原までは、奈良田に車を置いて、北岳などに登山される方が
利用するバスに乗り換えて向かいます。




c0160901_15533059.jpg広河原までの白鳳渓谷には、植林された針葉樹が少なく、
山全体が自然の森で、大変綺麗に紅葉します。
私は、2度自分の車で広河原まで行きましたが、
道が細く、砂利道や、真っ暗なトンネル、
15センチほどの水たまり等があったので、
かえってバスでいけるようになって、良かったと思います。
心配せず、紅葉だけを楽しめますからね。
広河原周辺は、例年だと10月下旬が奇麗です。


c0160901_15534963.jpg早川渓谷も綺麗な場所があります。
(紅葉には、その年の気候変動により当たり年とそうでない年があります。ご了承下さい)
11月の上旬に、見ごろの時が多いので、
それに合わせてイベント『紅葉とそば祭り』が開催されます。
早川町は、面積も広く町内を横断すると35キロもあり、
標高差も500メートル以上で、
町の入り口から奈良田方面へ向かうと、
だんだん紅葉が濃くなってきます。


c0160901_1554633.jpgですから、町の中を移動することで、長い期間紅葉を楽しめるのです。
山も上の方から紅葉が始まり、
少しづづ麓へ下がってきます。
雨畑方面も奥の方へ進むと、
渓谷沿いの紅葉が奇麗ですよ。
そちらもお勧めです。




c0160901_15542890.jpg奈良田温泉か西山温泉に宿泊されると、
早川渓谷の紅葉を満喫出来ますのでお勧めです。
日帰りでも奈良田の里温泉ならば、
最高のお湯と紅葉のセットが気軽に楽しめます。
(ギャラリーオゴンは、通り道にありますよ〜。)

11月1日〜30日まで、『秋の面白ぐい呑み展』を
開催していますので、是非その時期に合わせてお訪ねください。


c0160901_15544370.jpg紅葉の詳しい情報については、ブログで随時お知らせしていきますので、
どうぞお見逃しなく!
当たり年と、そうで無い年では、けっこう差が有りますので、
その点は、どうぞご了承下さい。
里山の紅葉も情緒があって良いものです。
紅葉した集落から細いたき火の煙が上がり、
だんだん暗くなる夕暮れ時、、、、
落ち着いた景色を見ながら温泉宿へと、、、




c0160901_1555362.jpg紅葉シーズンは、旅館も混雑しますので、お早めにご予約下さい。
町営の宿泊施設や旅館も多く有りますので、
そちらもどうぞご利用下さい。
(それでも、西山、奈良田はお勧めです。)






c0160901_15551999.jpgこちらが、ギャラリーオゴン周辺の地図になります。
私のお勧めスポットは、硯の美術館・硯匠庵、
和紙の里、酒蔵ギャラリー六斎、身延山(しだれ桜も有名です)などです。
今身延山では、五重塔を再建しています。
『身延山に五重塔が建てられたのは、江戸時代の初期元和5年(1619年)にさかのぼります。しかし、文政12年(1829年)火災により五重塔を含め境内28棟が焼失してしまいます。
その後、万延元年(1860年)に五重塔が再建されましたが明治8年(1875年)全山を巻き込んだ大火によって再び焼失してしまったのです。
約130年ぶりに再建されることになった五重塔は、元和5年創建の「復元」の塔とし、材料・工法・意匠にわたって当時の姿を再現されようとしています。』
この秋、11月に完成致しますのでそちらも是非ご覧下さい。




c0160901_15553796.jpgさて今日の作品は、C.G作品『原始の塔シリーズー1』です。
私の彫刻作品を平面の中で構成してみました。
太陽や宇宙をイメージしたCG作品です。
青空の中、空中に浮かぶ彫刻達、
中心からこちらを見ている目。
花びらや植物の形態にも繋がっています。










c0160901_15555670.jpgC.G作品『原始の塔シリーズー2』
時々、この様なCG(コンピューターグラフィック)作品も制作します。
元々は、油絵の作品を多く制作していました。
立体作品に魅力を感じるようになってからは、彫刻中心になりましたが、
今でも、この様にCG作品を作ったり、絵を描くのも好きなのです。
彫刻を制作することも、平面作品を作る事も、
表現手段や素材が違うだけで、
表す気持ちやメッセージは、ほぼ共通しています。
これからまた、少しずつ平面作品もご紹介していきたいと思っています。
どうぞお楽しみに?!


Contemporary Art Teruo Fuchigami


[PR]
by ogon21 | 2008-09-16 16:49 | 南アルプスの自然

秋の小さい命 / パート・ド・ヴェールの器

c0160901_0552946.jpg

原っぱもすっかり、秋の色となりました。









c0160901_0562142.jpg
でも、目を凝らして歩いていると、
まだまだ、沢山の小さな命で賑わっていますよ。







c0160901_0555619.jpgc0160901_0565027.jpg












c0160901_19193.jpg

草むらをかきわけながら歩いていくと、次々に小さな虫達が飛び立ちます。
今日、河原を歩いた時は赤とんぼの群れの中を進むような感じでした。








c0160901_0575424.jpg

ギャラリーの窓の外からは、誰か中を覗いています、、、、。
あなた、よ〜く見ると笑ってる様な顔なんですねえ。







c0160901_0581558.jpg
今日は、パート・ド・ヴェールの器です。
レリーフのモチーフは、野原の草木。



c0160901_193787.jpg









c0160901_0585981.jpg


『瑠璃彩文器』 12×8cm
パート・ド・ヴェール ガラス






Contemporary Glass Bowls  pate de verre Kimie Kanai

『パート.ド.ヴェール・ガラスの作品・スライドショー』
↑♪ブログでご紹介してきたガラスの作品を一同にご覧頂けます。
少し、画像を追加しました。宜しければ覗いて見て下さい♪




Gallery Ogon
[PR]
by ogon21 | 2008-09-15 23:53 | Pate de verre BOWLS

十五夜・中秋の名月・『銀杏の木・高坏2作品』

c0160901_2135186.jpg今日は、十五夜・中秋の名月なのですが、、、、
満月は、流れる厚い雲で時々しか、見えないので、、、、
お団子をしばらく眺めて、その後は甘辛いたれをかけて頂きました。
黄金色に輝くお団子は美味しかったです。
鈴虫の声も聞こえて、秋を満喫しています。
秋は、美味しい食べ物が多いですね。
山梨県では、葡萄の季節を迎えています。
美味しい葡萄の見分け方は、茎が緑色で新鮮な物を選ぶ事。
茎がしおれたり茶色くなった葡萄は、美味しく有りません。
よく見比べて買って下さい。



c0160901_2144917.jpgさて今日の作品は、『銀杏の木・高坏ー1』
26.8×26.8×10.6センチ
山梨県早川町産 樹齢約60年







c0160901_215855.jpg銀杏の木で作ったちょっと大きめの高坏です。
高坏(たかつき)とは、食物を盛る脚つきの台のことで、
縄文・弥生時代は、もっぱら土器でしたが、
後に木製の平台で脚を作り付けにして漆塗り等になりました。
角高坏を公式、丸高坏を略式に使うそうです。
現代では、テーブルの中心に置いて、
テーブルコーディネートの一部として使えそうです。



c0160901_2152836.jpg『銀杏の木・高坏ー2』
29.4×29.4×10.2センチ
山梨県早川町産 樹齢約60年







c0160901_2155238.jpg今回の高坏は、上部に溝がある物と無い物の2作品で、
どちらも100%天然蜜蝋仕上げになっています。
蜜蝋仕上げですと木の自然な感じを楽しめます。
少し大きめなので果物などをのせたり、
花台としても楽しめそうです。
銀杏は、色が明るい暖色なので、
食べ物が美味しく見えると思います。



c0160901_2142363.jpg午前中の話題が“スズメバチ”でしたので、
今日は、蜜蝋についての説明をします。
私が使用している100%天然蜜蝋は、
山形県でとれた蜜蝋で、食べる事もできます。
木工品や木工玩具の仕上げ剤のほかに、キャンドル、
手作りハンドクリームや化粧品、蝋型、お菓子、
ペパーフラワー、ろうけつ染め、等にも使用出来ます。



c0160901_2163063.jpgこちらが蜜蝋の「ろう板」といわれる形状の物です。
この蜜蝋は、トチやキハダ、マンサク、コブシ、カエデ、
ヤマザクラ、ドウダン、ウワミズザクラ、ミズキ、クリ、
ハクウンボク、タラ、コシアブラ、センノキ、ヌルデ、
クズ、イタドリ、、などの蜜を集める時の蜜蝋だそうです。
これを2〜3個綿の布に包んで木工旋盤の回転する、
器部分に押し付けます。
すると摩擦熱で蜜蝋が溶けて木に染み込みます。
普段、器を使用する際は、あまり熱いお湯では洗わず、
ぬるま湯、又は、水で洗います。
使用後は、よく乾燥させて下さい。
長く使い込むうちに表面の蜜蝋の効果が薄くなってきたな、気になるな、
となってきましたら、時々オリーブオイルや胡桃オイル、アーモンドオイルなどを、
布に軽く染み込ませて、拭いて下さい。
大切に使うと、味わいのある良い器になっていきます。


Contemporary Wood Turning Bowls Teruo Fuchigami
[PR]
by ogon21 | 2008-09-14 21:55 | 木の器

南アルプスの自然・スズメバチの巣発見!!

c0160901_9393933.jpgたふぃぼんの散歩コースの木に、スズメバチの巣発見!!
こんなに大きくなるまで気付きませんでした。
何も知らずに近くをうろうろ歩いていたのです。
今回は、危険なので観察したい気持ちを抑えて、
遠くから写真を撮影しました。
刺されたら大変ですよ、5年位前に村の草刈りの時、
ハチに手を刺された事があります。
その衝撃は、釘が手に刺さった様な痛さで、
次第に腫れて来て、手が倍の大きさになりました。
(大きな手袋をしている様な感じです)
翌日病院に行って、薬をもらい何とか直りました。

c0160901_940394.jpgでもこの形おもしろいな〜、
色も模様も複雑で奇麗です。
そこら辺の現代美術作品より面白いですね。
自然は、素晴らしい芸術家です。
洗練された無駄の無い造形は、とても参考になります。
近くで観察したいけど刺されたら痛いし命も危ない。
残念ですが諦めます、、、、
観光客の方や地元の子供達が知らないで、
近づいて襲われたら大変危険です。
役場に撤去して下さいとに連絡しました。


c0160901_9391947.jpgでも、もうすぐ紅葉シーズンです。
自然はやっぱり楽しみたいですね。
どうぞ皆様も山へ行かれる時は、十分注意して下さい。
木の上にスズメバチの巣が有るかも!
しかし、河原の木に巣を作るなんて、
今年は、台風で川が増水しないとスズメバチは、
予測しているのかな〜、、、
人間には、そこまで分からないですね。

作品は、また夜に紹介致します。
どうぞお楽しみに!!

Gallery Ogon


[PR]
by ogon21 | 2008-09-14 10:13 | 南アルプスの自然


画像一覧
記事ランキング
カテゴリ
ライフログ
検索
タグ
最新のトラックバック
最新のコメント
ファン
ブログジャンル
お気に入りブログ