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あじさい色の器

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by ogon21 | 2008-07-31 23:47 | Pate de verre BOWLS

紅葉が始まりました!!・木のネックレスをご紹介。

c0160901_2326696.jpg夕方近くなると、胡桃の森からヒグラシの5重、6重合奏が始まります。
すぐ手前のヒグラシが素晴らしい音を奏でると、森の奥へと演奏が広がっていくのです。
思わず、作業の手が止まり聴き入ります。
たふぃぼんの散歩に出かけると、黄色い葉が風に舞っていました。
山々の景色と空気に変化が現われ始めています。
濃い緑の中に、ちらほら黄色の葉や、茶色の葉が見え隠れ。
私達『人』の生活では、まだまだ暑く、夏本番という感じですが、


c0160901_23263639.jpg山の木々や、動物達は、もう次の季節へ向けて着々と準備が進めているようです。
もう樹の幹には、冬を越える栄養が貯えられてきたのでしょう。
さあ、私達も秋の展覧会に向けて頑張らねば!!






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c0160901_23334746.jpg今日ご紹介する作品は、
これから始まる秋の装いにお勧めの木のネックレスです。
カリンのコブとシタンの木で制作しました。
カリンのコブは、磨くと大理石のような複雑な良い模様が出てくるので、
アクセサリー作りに使用しています。





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      Art Accessaries wood
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by ogon21 | 2008-07-30 23:38 | 木のアクセサリー

蒼い硝子のネックレス

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今日の作品は、パート.ド.ヴェールによる、蒼い硝子のネックレスです。
海と命の繋がりに想いをよせて作りました








c0160901_2391389.jpgこのネックレスは、石膏を彫ったものを原形としている、小さな彫刻作品です。






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                         Art Accessaries Glass ・ pate de verre
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by ogon21 | 2008-07-29 23:12 | ガラスアクセサリー

夏夜の珍しいお客さま・たふぃぼんびっくり!!

c0160901_22522141.jpg『ガサッ、ガサッ、ガサッ、、、』
『ゴソッ、ゴソ、ゴソ、ゴソ、、、』
昨夜、玄関付近から怪しい物音が。
たふぃぼん、その音をキャッチ。
『何かいる!、玄関に不審者かっ!!ワンッ、ワンッ、ワンッ、ワンッ、、、、』
うるさいな〜。
『ガサッ、ガサッ、ガサッ、、、』


c0160901_22525492.jpg『ゴソッ、ゴソ、ゴソ、ゴソ、、、』
『絶対何かいるっ!!ワンッ、ワンッ、ワンッ、ワンッ、、、、』しょうがないな〜。見てみるか、、、、
『がらがらがら』玄関を開けると、クワガタ発見!!
お、これは、ミヤマクワガタじゃないか!!久しぶりに見ました。
折角なので、たふぃぼんにも、観察させると、
『ふんふん、くんくん、なんだこれ、、、』
興味しんしんです。


c0160901_22531491.jpgしばらく観察した後、山に帰してあげました。
この辺りでは、今もクワガタ、カブトムシは、沢山いるようです。夜には街頭や家の明かりに集まる様で、
朝早く、街頭付近を探せば、見つけられるかも?
夏は、いろんな植物、昆虫があって楽しいですね。
でも、スズメバチ、マムシ、ムカデ、クマには、くれぐれもご注意くださいね。スズメバチの攻撃性は、もともと巣を荒らすクマに対して進化したと言われていますから、山に入る時は、白っぽい服装が良いと言われています。頭、首まわりには、特にご注意を。

●ミヤマクワガタの詳しい解説はこちら。
ミヤマクワガタ(深山鍬形、学名:Lucanus maculifemoratus)は、
甲虫目・クワガタムシ科に属するクワガタムシの一種。
普通種であり、いかにもクワガタムシらしい風貌から、
ノコギリクワガタとともに古来からクワガタムシの代表として親しまれてきた。
南西諸島や離島を除く日本全土に分布し、
旧環境省により指標昆虫にしていされる。
なお、同名の植物として、ゴマノハグサ科のミヤマクワガタという
高山植物がある。

                                         Gallery Ogon
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by ogon21 | 2008-07-29 22:56 | 南アルプスの自然

里山の夕焼け

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今日は、お休みだったのに、ギャラリーのポスター作りで、結局、一日中コンピューターの前に、へばりついたままでした。(一日って早いですね)夕方になって、もうそろそろやめようかな、、、と目を上げると、そこには、綺麗な夕焼けが、、、。




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ここの土地で綺麗な夕焼けに遭遇するのは、とても,めずらしいことなので、(標高の高い山のせいで見えないのです。寂しい)思わずカメラを持って、外に飛び出してしまいました。





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刻々と変化してあっという間に消えてしまったけど、、、。良いな〜、夕焼け。
それに、今日は、久しぶりに空気も澄んでいて、ヒノキチオールの香りが、ほ〜、心地良いです。
                   Gallery Ogon
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by ogon21 | 2008-07-28 21:44 | 日記

涼しい滝の画像・『黒柿縞杢模様の花器』

c0160901_15184119.jpg今日は、ギャラリーオゴンの定休日。
朝から雨が降ったり止んだりして、風も吹き抜けて涼しいし、
久しぶりに、意識がハッキリしているような気(?)がします。

ギャラリーオゴンから約200メートルの所にある滝、
大金不動滝を紹介致します。
村で使う水の取り入れ口は、この滝の上部にあります。
地上約100メートルの地点です。
一月に2〜3回水道当番の人は、取り入れ口の掃除と管理の為、登ります。
そこは、慣れない人には大変危険な場所でして、、、


c0160901_15192559.jpg誤って、もし一歩足を滑らせるようなことがあったら、
命を落とすかもしれません。
また、台風の後には、土砂で取り入れ口が埋まるので、
それを掘りに行きます。(汗)
ヘルメットをかぶり、レインコートに長靴という出立ち。
そして、作業は、滝の水と小石を受けながら行います。
冬場は、寒さで水道管が氷り付くので、
それをハンマーで叩いたり、バーナーで溶かしたりと、、、、
美味しい水を、山から頂く為には、本当に大変です。
でも、みんなで水を守っていかなければなりません。


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『大金不動滝』
大金山に産する金が流れ出し、
滝に岩の割れ目にたくさんつまっていると言われる。
この滝の上には武田時代の隠し金山として有名な
大金山金山の坑道がいくつもあり、
この滝の水を金の精錬に使った。
財団法人環境管理財団
       早川町



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本日の作品は、『黒柿縞杢模様の花器』
11.6×11.6×17.4センチ
黒柿の模様がちょうど滝の流れに見える花器です。
夏のお茶会で床の間に飾ったりするのに良いでしょう。


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    Contemporary Wood Turning Bowls
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by ogon21 | 2008-07-28 15:35 | 木の器

心に響く物語り。

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ずっと、子供の頃から大切にしていた絵本の中には、大人になって、その物語の語ろうとする本質に気付いたり、奥深さを改めて実感する物語りがあるものです。その中でも、これから先も手放す事なく、ずっと手元に置いておきたい本を今日は御紹介したいと思います。
本のタイトルは『 The Giving Tree 』
作者は、Shel Silverstein(シェル シルバースタイン)です。







ある小さな子供をずっと優しく見守り続ける木のお話です。
小さな男の子には、ある大好きな木がありました。木もこの子供が大好きでした。いつも行っては、一緒に遊びました。よじ登ったり、葉っぱで遊んだり、実を分けてもらってお腹一杯食べたりしました。木はとても幸せでした。
それから、男の子は子供から青年になり、大人になり....。木と男の子の話しは進みます。
シンプルな文体と線画で綴られる、ひとページひとページが心に染みます。読む度に心に響き、胸の奥が、きゅっとなるのです。



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機会があったら、手に取って読んでみて下さい。
多くの人に読んでもらいたいな。と最近思うようになりました。
(写真のこの方が、作者です)
今日は、作品とは離れてしまいましたが、たまにはこんな日があっても良いでしょう....。
 





                Gallery Ogon
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by ogon21 | 2008-07-27 22:47 | その他

暑い夏のエコグッズ『黒柿墨流模様の扇子』

c0160901_2312123.jpg本日も暑い一日でした。夕方ギャラリーオゴンの裏にある胡桃の森に、
猿の群がやってきて、『キャッ、キャキャッ、』と騒ぎながら、
胡桃の実を食べていました。
写真を撮ろうと近寄ったのですが、警戒心が強く逃げられてしまいました(残念)
裏の胡桃の森は、山が栄えていた昭和30年〜40年代、土場(木材の搬出場)でした。



c0160901_23123455.jpg今では、朽ち果てそうな小屋と、
その当時使用していた錆びたワイヤーや、滑車などが風化し埋もれています。
胡桃の木はどんどん大きくなり、今、山の生き物達にその恵みを与えています。
ギャラリーオゴンを始めた頃には、花壇に使用する腐葉土を取らせてもらいました。




c0160901_23133648.jpgふかふかのとても良い土でした。
今は、庭の手入れで出てくる草や、枝、そして、私が制作で出した木屑を腐葉土にして、胡桃の木に返しています。
その頃は、リスの姿も見かけました。(最近は見かけませんが、人の気配で隠れているのでしょう)
先日は、可愛い子鹿に出会いました。





c0160901_2314788.jpgさて、今日の作品は『黒柿墨流模様の扇子』
この扇子の絵柄ですが、黒柿の模様を風景に見立てた中に、私の木の彫刻作品を浮かべたものです。







c0160901_23143642.jpg扇子は、暑い夏のエコグッズとして最近見直されています。
エアコンの温度設定を少しあげて、
粋な扇子を片手に、ぱたぱた扇ぎながら過ごすっていうのも良いかもしれません。
扇子は日本人の文化ですしね。





c0160901_23145563.jpg先程カミナリの音が『ゴロゴロ』と響いていました。
夏らしい夏です。
本日の工房最高気温:34度。
扇風機の風を熱風に感じました。
皆さん、この暑い夏を乗り切りましょう。
ちなみにギャラリーの中は、エアコン付けてますので、
どうぞご安心を。(笑)

                Gallery Ogon
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by ogon21 | 2008-07-26 23:24 | 南アルプスの自然

ガラスの器 冷たいお茶でも。

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毎年、この季節に咲く花。色も綺麗ですが、香りも良い。
ミツバチが忙しそうに蜜を集めています。






c0160901_2213392.jpg近頃では、西洋蜜蜂が多くなってしまいましたが、早川町には、希少な日本蜜蜂がいます。彼等が作り出す蜂蜜は、本当に美味しい。でも一匹の蜜蜂が一生のうちに作り出せる蜜の量は、ティースプーンで何さじ分もないというのですから、、、。スプーンひとさじには、蜜蜂の一生が凝縮しているように感じます。
食べる時は、いつもとても有難い気持ちがします。
心を込めて『いただきます。』
体調を崩した時に舐めるとスッとします。


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今日は、パート・ド・ウ゛ェールのガラスの器をご紹介します。








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このガラス器は、木の台に乗せるので、高台を付けていません。







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そうすると、この器は、両手で包み込むように持つことになります。両手全体でガラスの質感やフォルムを感じていただきたい,という思いからです。
この季節でしたら、冷たいお茶など如何でしょうか。


        Contemporary Glass Bowls ・pate de verre
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by ogon21 | 2008-07-25 22:21 | Pate de verre BOWLS

金山 砂金発見!?

c0160901_9325239.jpgお店の看板を見た地元の方に「オーゴンと読むのけ〜」
と初めの頃よく言われました。
『いいえ、オゴン(Ogon)です。お、ご、ん。』
『ほ〜け〜?』
『?』何でだ?アルファベットのOが大文字だからか?
後で気付いたのですが、ギャラリーオゴンの裏山は、
大金山(おおがねやま)でした。



c0160901_9331886.jpgつまり、裏山の大金山から名前を取ったと思ったようなのです。
もちろん大金山は、その名の通り、金山です。
武田信玄の頃から、江戸時代後半まで金の採掘が行われていました、
地元のおじいさんの、そのまた、おじいさんの話によると、
(遠いな〜)
「この山が金山として栄えた頃、岩盤に穴を開ける為にはナ、
竹を岩穴で燃やしてヨ、岩が熱くなった所に水をかけてサ、



c0160901_9333643.jpg(急激に冷やし、ひび割れさせて)そんで、砕いて穴を開けたんだ。
そういう穴は、今でも沢山残っとる。
竹は油分が多いからよく燃えるずらっ」だそうです。(ほんとお?)
そこで、本日、
大金山から流れ出る沢と本流の合流地点へ行ってみましたところ、
川底に光る物を発見!!もしかして砂金!?
早速20粒ほど集めて持ち帰りました。
16年前にここへ越して来た頃、よく言われました。
「おめぇ〜、お金に困ったら川に行って砂金すくい、やれやぁ〜、



c0160901_9335864.jpg1日やればぁ〜3000円位の砂金がとれっぞっ、
まぁ〜外で働いた方が儲かるけどなっ、」『、、、、、。』
しかし、なるほど、確かにあるな、『金』。
妻は、『どうせ黄鉄鉱だよ!』と言ってますが、、、。
極たまに、砂金取りする人、いるようです!
でも、儲かる程は取れないみたいですね。(当たり前か、、、、)
皆さん、夏休みの思い出に砂金取など如何です?



c0160901_9342329.jpg良い収入、いえ、思い出になるかも、、、、、
砂金すくい体験、道具はこちらで買えます。
甲斐黄金村・湯之奥金山博物館

http://www.town.minobu.lg.jp/local_minobu/kinzan/shop/goods.html

注意:川で遊ぶ時は、危険ですので注意しましょう。
   砂金ではなく、黄鉄鉱かもしれないので保証は出来ません。

                        Gallery Ogon
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by ogon21 | 2008-07-24 09:31 | 南アルプスの自然


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